NHK大河ドラマ「龍馬伝」の音楽

NHK大河ドラマ「龍馬伝」のテーマ曲の作曲と歌を歌っているのが、オーストラリア人ときいて、そういえばオーストラリアと同じように壮大な大地の香りのする曲、と妙に納得。

 さて、その方リサ・ジェラルドは、メルボルンのギリシャ-トルコ系の地域に生まれ育ったアイルランド系オーストラリア人だそうで、グループDead Can Danceとしてイギリスで活躍後、オーストラリアに戻って、スノーウィーリバーに住んでいらっしゃるとのこと。スノーウィーリバーといえばシドニーとメルボルンの中間ぐらいの、木や水に囲まれていそうな所です。

メルボルンもギリシャ以外の国でギリシャ系の人口が一番多いといわれ、ギリシャ料理やイタリア料理など地中海系の料理がおいしいことで知られている街ですし、アイルランドと地中海とオーストラリアのエアーズロックの大地が醸し出す音楽なんでしょうか、とまた納得。

さらにこのリサ・ジェラルドさん、日本関連での龍馬伝や映画「市」の他に、グラディエイターやインサイダーなどのハリウッド映画の作曲をして、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞の作曲部門の候補になったこともあるというグローバルな活躍ぶりです。作曲した映画のリストには、バラカ(原題: Baraka)やクジラの島の少女(原題: Whale Rider)など、重厚かつ自然に関係のある映画も目につきます。

坂本龍馬といえば、日本全国の幕末志士と交流をもち、海援隊を育てたスケールの大きな活躍をされ、明治体制の草案も書かれたとのこと。草案の中にご自分の名前がないことから、将来をたずねられて、海外にでも行くとかスケールの大きな回答をされたそうですが、早世されなければオーストラリアへ航海されることもあったでしょうか?エアーズロックやグレートバリアリーフを見られたら、さらにスケールアップされたでしょうか。そんな小説を読んでみたいな、とふと思いました。

http://www.lisagerrard.com/

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